難攻不落な大物男が“落ちた”結婚に見る、セルフブランディングの奨め

2014年、「もう二度と結婚することはない!」と公言していたハリウッドの超大物

ジョージ・クルーニー氏が結婚したお相手がどんな女性か、ご存知ですか?

 

 

皆様、ジョージ・クルーニー氏をご存知ですか?

ハリウッドの超大スターで、俳優・映画監督・脚本家・映画プロデューサーといういくつもの顔を持ち、

アカデミー助演男優賞/作品賞・ヴェネツィア国際映画祭脚本賞などを受賞されている実力派でも、あります。

また、ダルフール問題への取り組みなど、政治的活動を熱心に行っていることなどでも知られていてます。

多彩な女性たちとの恋愛遍歴を重ねながらも長い間独身を貫き、そのプレイボーイぶりでも有名な人、

でしたね(*^^*)。

 

今日は、その彼の結婚の話をブランディングと絡めてみていくわけですが、その前に、

日本でも2015年、超大物タレントで「最後の独身大物」と言われていた方が、結婚されましたね。

皆様ご存知かなとは思いますが、その方とは

はい、そうです。あの、

 

福山雅治さん、です!

 

福山雅治さんと吹石一恵さんの結婚が発表されたのが、2015年の9月。

2016年12月には第一子が誕生しましたが、結婚が発表されたときの日本中に走った激震ぶりは、

あれから二年近く経った今でもはっきり覚えています。

翌日から「会社、休みます(-_-;)」の声がネットに溢れていたようで、

まさに、福山ショック走る(>_<)と言った感じ。

 

あの後しばらく、いろいろなところで福山結婚!関連の記事を目にしましたが、その中で一つ、

とても面白い視点でこの結婚について語っている記事がありました。

 

ソーシャルビジネス・プランナー&CSRコンサルタントの竹井善昭さんがダイヤモンド・オンラインに寄稿された「誰もが勘違いしている、福山雅治が結婚したホントの理由とは?」という記事(→http://diamond.jp/articles/-/79475)です。

 

記事の内容を私なりに、下記にまとめてみます…→

 

福山雅治さん初め、”難攻不落” と言われる男性陣が結婚するたびに伝えられる「相手の女性像」。
それは、”控え目”、”料理が上手”、”家事全般を完璧にこなす” など、古き良き “やまとなでしこ” 的な女性像だが、この記事のライター、竹井さんは、大物、いわゆるハイグレード男の結婚相手の持ち上げ方が”画一的” なのに、疑問を呈している。

竹井さんの経験からいわく、

 

ハイグレード男が恋愛や結婚の対象として女性に求めるのは、料理の上手さでもなければ、控え目な性格 でもない。
日本では、花嫁学校というと、「料理やお菓子、マナーなどを学ぶ」というイメージがあるが、スイスの花嫁学校はそうではない!と。
そこで学ぶのは、「英語・フランス語、そして、経営学やファイナンスの理論だ!」という。
彼女たちが将来嫁ぐ男性は、家業を継ぎ家の財産を守ることが仕事なので、妻に求めるものも、「ビジネススキルなのだ」と。

竹井さんいわく、
彼らが恋愛や結婚に求めるものは、

“インスパイア”。

自分の仕事にインスピレーションを与えてくれる、自分をインスパイアしてくれるミューズのような女性を、ハイグレード男は求めている、と…。
(インスパイア:inspireは、英語で「ひらめきを与える、人を元気づける・明るくさせる」という意味。)

それを証明するかのような事例としてあげているのが、かのジョージ・クルーニー氏の結婚。

ハリウッドで最もセクシーな男性と称され、数々の”幅広い⁉” 女性との恋愛遍歴を重ねるも、”結婚はしない!” と公言していたその彼が、結婚を決意したお相手は、

 

国際的な人権派弁護士

 

オックスフォード大学卒のイギリス人弁護士という、高学歴・高キャリアの典型的なハイスペック女子。しかも、イギリスで最もセクシーな女性弁護士の1位に選ばれたこともあるという美貌の持ち主。まさに才色兼備のスーパーウーマン!

しかし、クルーニー氏は女優やモデルと浮き名を流す一方で、女性プロレスラーやウエイトレスとして働く無名の女子学生とも恋をしてきたプレイボーイ、かつ、「結婚はしない!」と公言してきただけに、単に才色兼備というだけで結婚を決意などしない。そこには高キャリアでも美貌でも、ましてや料理の上手さや気配りでもない、彼の意を大きく覆す、結婚を決意させた「なにか!」があったはずだ、と…。

クルーニー氏が結婚を決めたお相手の女性は、「シリア問題では国連の元事務総長コフィ・アナン氏のアドバイザーも務め、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ地区への攻撃についての調査委員会のメンバーに選ばれている」という、まさにその道の超一流のお仕事をされているお方。

 一方のクルーニー氏も、ダルフール問題に熱心に関わるなど、社会意識の高い活動家としても知られる。                               

そんな2人が最初のデートで盛り上がった話題が「シリア情勢」についてだったという。

つまり、結婚しない男No.1だった彼が見事に落ちてしまった理由は、

「正義感の合致」だった、と…。

まさに、
自分の仕事のステージを上げてくれ、自分を常にアップグレードさせてくれ、インスパイアしてくれる女性を彼は選んだ!

ということ、だそう。(←以上、まとめ)

 

このクルーニー氏の結婚を、「ブランディング」という点から見ていくと、どうなるでしょうか?

この場合、「難攻不落な大物男が見事に落ちてしまった結婚」という観点から見ることになるので、

 

クルーニー氏を「T(Target)=お客様」として、お相手の女性の方の「セルフブランディング」をする

ということになりますね!

 

よろしいでしょうか…?

 

さて、ここで、また少し、復習です。

セルフブランディングでも、基本の流れは全く同じです!

 

世界トップ企業のマーケティング術で、その道No.1ビジネスを作る!

「小さなNo.1ブランディング」

 

このプログラムの中で、

ブランディングとは、自分のビジネスを

  • お客様の頭の中で自分が一番になる「空白の領域」に立たせ、
  • お客様の「究極のホンネ」を探し当て、心をギュッ!とつかみ、
  • まるで口説き落とすかのような問題解決をする

存在にする!

 

というように定義していましたね。

別の言い方をすれば、

 

  • 究極の差別化ポジショニングをとる!

  • 究極のソルーション(=問題解決)提案⇒ USPを作る!

ができている状態にする

 

ということ、でしたね。

 

 

そして、「ブランディング」をする上で、まずどこからスタートするか

そうです、「T(ターゲット)=お客様」の「インサイト=究極のホンネ」を見つけることから、

スタートしていくわけ、でしたね。

 

では、クルーニー氏の「インサイト=究極のホンネ」は、どこにあったのでしょうか?

いかが思われますか?

私は、こんな風だったのではないかな、と思います。

 

女優、モデル、一般女性などなど、たくさんの女性と付き合ってきた…。

でも、誰も自分の心に火をつけてくれるようなインスピレーションにはならない。

 

そして、そんな「インサイト=究極のホンネ」を抱えたクルーニー氏の頭の中で、

 

「お相手の女性が、いまだかつてない存在として立てる空白の領域」はどこにあったのでしょうか…?

これは、「ポジショニングを立てる!」ということですね!

 

おそらくこれは、

 

超一流の仕事をする、社会活動への意識の高い女性

 

ということではなかったのかと…。

 

ただ単に美しいというだけでも、高学歴・高キャリアというだけでも足りない。

彼の関心ごとの「社会・人道活動」で価値観が一致し、かつそこに強い意志をもって取り組んでいるということが、クルーニー氏にとって、とても重要な要素だったのだ!と、思うのです。

 

すると、とどめの「USP=究極のソルーション提案」は、

 

同じ方向に向かい、常に、自分のステージを上げ、インスピレーションを与えてくれる!

 

こんな風になるのではないか、と思います!

 

いかがでしょうか…。

 

クルーニー氏は結婚後、映画のプロモーションで来日したときの記者会見で、

 

「結婚して未来が変わった」

 

と、話していたといいます。

 

まさに、彼女が、クルーニー氏にとっての「運命の女性」だったんですね。

まさに、幸運の女神!

こういう女性に出会い、結婚ができる男性は、本当に幸せな男性だなぁと思います。

 

「ブランディング」の考え方、これは、ビジネスだけでなく、結婚などあらゆる面で活用できる、

 

まさに「戦略的な思考のプロセス」

 

だということが、今日のお話でもお分かりいただけるのではないかな、と思います。

決して悪用することなく(*^^*)、「お互い(自分と相手)の幸せを最大限にする!」という考えをベースに活用していくと、

 

世の中に幸せの輪がどんどん広がっていくのでは、

 

と思っています。

 

ちなみに、ハイスペック結婚を目指す方のための「花嫁プレスクール」という学校があります。

運営者の村田弘子さんもまた、「お相手の方が本当は何を望んでいらっしゃるのか、それを見極め、それにふさわしい女性になる努力をすることが大切です。必ずしも、若さ、かわいさ、お料理上手…ということだけでは、ないのですよ!」とお話しされています。

(→http://hanayome-preschool.com/) 

 

身近なところでも、この「ブランディング」の考え方をあてはめてみて物事を見てみると、

なかなか面白い発見があるのではないかな?と思っています。

 

 

 

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