指原莉乃さんに見る、No.1ブランディング!

ここでは、“ブランディングの考え方”を上手く活用し、

飛躍的な「化け物的成長(>_<)」を遂げた実際の例を、

一緒に見ていきます!

 

皆様は、AKB48グループで毎年行われている「AKB48選抜総選挙」なるものをご存じでしょうか?

 

次期シングルの選抜およびアンダーガールズのメンバーをファンの投票によって決めるもので、

この総選挙で一位になると、次期シングルでセンターポジションを務めることができる!という、

超一大イベントです!

 

その総選挙で、「過去計3回一位を獲得し、史上初2連覇」という偉業を成した、

すごい人がいるのですが、

 

それが誰だか、ご存じでしょうか…?

 

はい、そうです!

 

“さっしー”こと、指原莉乃さん、です。

 

指原さんって、どんな人か、どんなすごい人なのか、ご存知ですか?

少しここで、指原さんの軌跡をたどってみましょう!。

 

  • 2007年:AKB48第二回研究生オーディションに合格。
  • 2009年:第1回AKB48総選挙27位。
  • 2010年:第2回AKB48総選挙19位。初の選抜入り。
  • 2010年12月4日:午前0時から24時間以内に、ブログ更新100回達成。 当日のアクセス数3,500万PVを達成、アメブロランキング歴代1位となる。
  • 2011年5月20日:午前9時より24時間以内にブログ更新200回達成。 アクセス数は9,100万ページビューを超え、記事についたコメント数も      81万件を超え、当時のAmebaにおける史上最大の記録となり、                  ギネス世界記録が「24時間での個人ブログへの最多コメント」に認定。
  • 2011年:第3回AKB48総選挙9位
  • 2011年10月:「笑っていいとも!」レギュラー出演開始(番組最終回まで)
  • 2012年5月:ソロデビューシングル「それでも好きだよ」を発売、オリコンデイリー1位を獲得。
  • 2012年:第4回AKB48総選挙4位

…が、ここで大スキャンダル発覚!!

 

  • 2012年6月:「週間文集」が過去に元ファンの男性と交際していたと、報じる。結果、恋愛タブーの掟を破った!と、秋本康プロデューサーにHKT48への移籍を命じられる!   
  • 2013年4月: HKT48劇場支配人を兼任することが発表される。     
  • 2013年:第5回AKB48総選挙1位。初のセンターポジション
  • 2014年:第6回AKB48総選挙2位。
  • 2015年:第7回AKB48総選挙1位
  • 2016年:第8回AKB48総選挙1位。史上初の2連覇!!

この時、243,011票獲得。(2位の175,613票から大きく離す!)

 

なんだか指原莉乃さんって、すごい人、ですよね(>_<)。

指原さんが、いかに戦略的に自分の立ち位置を築き、駆け上がっていったのかが、

浮かびあがってくる感じがします(*^^*)。

 

指原さんは、なぜ、こんな快挙をなしとげることができたのでしょうか…?

 

それを、「No.1になるための“ブランディング”」という観点から紐解いて見ていきましょう!

 

「ブランディング」をする上で、まずどこからスタートするか、前の記事でも記載しているのですが、

そうです、「T(ターゲット)=お客様」の「インサイト=究極のホンネ」を見つけることから、

スタートしていくわけ、でしたね。

 

指原さんがどのようにターゲットを設定していたのか、

そこを明確にさかのぼることは今はまだ難しいのですが、

指原さんに関する書籍、様々なAKBに関する情報など諸々を調べていくと、

下記のようなことが分かってきました。

 

  • 総選挙で一位を獲得するためには圧倒的な票数を得なければならず、
  • そのためには、マスメディアのテレビでの露出を図り
  • そこで指原さんを見た人たちからの票数を獲得する必要があったこと!
  • 指原さんに関心を寄せる支持層を見てみると、
  • 他のAKBメンバーと比べて「30代以上の男性」の割合が高いこと!

(「Yahoo!検索」データ(2014/7/1~2015/6/6)より)

 

この2点から、

 

ここからはあくまでも私の想定になりますが、

 

2013年当時、スキャンダル後にHKTに移籍後、

総選挙で一位を獲得するために指原さんが「票獲得のT(ターゲット)=お客様」として選んだのは、

 

会社でも上司に叱られ、プライベートでも彼女ができず、モヤモヤ感いっぱいの30代男性サラリーマン

 

このあたりではなかったのかなあと、思っています。

 

…ということで、これを前提に、今日は話を進めていきましょう!

(これはあくまでも私の想定であり、ご本人や所属事務所に直接確認したわけではありません!)

 

そんな「T(ターゲット)=お客様」「インサイト=究極のホンネ」って、何だったのでしょうか?

 

何だと思われますか?

 

私は、こんな「インサイト=究極のホンネ」をつかんだのではないか、と思います。

 

それは、

 

自分には、人に自慢できるような才能も技量もなければ、自分を思ってくれる彼女もいない…。

こんな自分、一体、人生やっていけるのだろうか…。

 

こんなホンネを、ギュッ!とつかんだのではないか、と…。

 

そして、そんな「インサイト=究極のホンネ」を抱えた人たちの頭の中で、

 

「自分が、いまだかつてない存在として立てる空白の領域」を、指原さんはどこに見つけたのでしょうか…?

 

これは、「ポジショニングを立てる!」ということですね!

ここで少し、数々の指原さんの名言を見ていきましょう!

かなり笑えます(*^^*)。

 

  • ●真っ向勝負をしない。土俵を変える。戦わずに済む方法を探るか、自分の土俵で戦える状況を作る。
  • ●自分のアンチは「無給の宣伝マン」。
  • ●ブスといわれて叩かれても、それが広まることが一番お金のかからない宣伝。
  • ●あれ以降、スキャンダルが出ていません。1周回ってピュアみたいな感じなので。
  • ●「なんで私がこんなこと…やりたくないよ!」と思う仕事はいっぱいあるけど、やるかやらないかなら、
  • やったほうが得です。
  • ●たとえ炎上したとしても、コントロールできる自信はあります。なぜかというと子供の時から、
  • 2ちゃんねるばっかり見てたから、火加減がうまいんです。

 

すごい(>_<)、強烈な数々の発言、ですよね!

 

このあたりからも想定するに、指原さんが立てた「ポジショニング」は、

 

MCできる、ブスキャラアイドル!

 

こんな感じだったのでは、ないでしょうか…。

 

すると、とどめの「USP=究極のソルーション提案」は、

 

全てを失っても、どん底からでも、ブサイクキャラで這い上がる!

 

こんな風になるのではないか、と思います!

 

つまり指原さんは、

 

「全てを失っても、どん底からでも、ハンディを武器に這い上がる!」

姿で人々を勇気づける、アイドル界の異端児!

 

的な存在になった!ということ、ですね!

 

結果、

総選挙で、「過去計3回一位を獲得し、史上初2連覇」という偉業を見事に成しとげるに至った!

 

というわけです。

 

いかがでしょうか…。

 

「T(ターゲット)=お客様」「インサイト=究極のホンネ」をギュッ!とつかみ、

「ブランディング」をする!ということがいかに大切か!

 

これを、見て取っていただけたのではないでしょうか…?

 

 

 

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